消防士の教科書

これから消防士を目指す人たちの教科書になるようなことを書いていきます。

職場のコミュニケーションについて

お疲れ様です、leoです。

 

あっという間に5月が終わろうとしています。

 

ゴールデンウィークもあっという間でしたね〜…関係なかったけど(T_T)連休欲しい…

 

そういえばゴールデンウィーク明けになると、五月病なんて言葉を良く聞きますね。

 

どーやら世の中には、この五月病にかかる人が多いようです。

 

「新しい環境に慣れないことによる精神的な症状」

 

が原因と症状だそうです。

 

うーん、これってどこの会社でも起きうることですよね。

 

特に新人くんは、消防という全く未知の世界に飛び込んだわけで、

 

社会人としても

消防士としても

 

新しいことばかり、慣れないことばかりですよね。

 

五月病になってもおかしくない環境ですよね…

 

そこで!

 

大切になるのが、コミュニケーションです。

 

ということで、今回は「職場でのコミュニケーション」について書いていきたいと思います。

 

みなさんの職場では、うまくコミュニケーション取れていますか?

 

上司でも後輩でも、はたまた新人くんであっても。

 

“風通しの良い職場”にはコミュニケーションが必須です。

 

そのコミュニケーションについて、今回は書いていきます。

 

今回も良ければ最後までお付き合いください(^^)

 

 

【目次】

 

 

 

 

【コミュニケーションとは】

 

そもそもコミュニケーションとは何でしょうか?

 

まずはそこから、早速Google先生に聞いてみましょう!

 

コミュニケーションとは

気持ちや意見などを、言葉などを通じて相手に伝えること。通じ合い。

“言葉のキャッチボール”と言われることもある。

 

なるほど、わかりやすいですね。

 

調べてみると、ラテン語のcommunisという言葉が語源で

・共通の

・共有する

・分かち合う

という意味を持つそうです。

 

こうして改めて意味を知ると、コミュニケーションは

 

他人といろんなことを共有するための、1つのツールと言えそうですね。

 

“言葉のキャッチボール”と言われるのも納得です(^^)

 

ではではみなさん、そのコミュニケーションうまく取れていますか?

 

言葉のキャッチボール、うまくできていますか?

 

話すのが好きな人、嫌いな人

得意な人、苦手な人

うまくできちゃう人、不器用な人

 

それぞれいると思います。

 

最近だと、コミュニケーションは苦手だな…という人も多いかと思います。

 

というわけで、次のセクションからは、僕が学んだコミュニケーションのポイントについて書いていきます(^^)

 

 

 

 

 

【コミュニケーションのポイント】

 

ヤフーやGoogleで“コミュニケーション”と検索すると、関連ワードで“方法”や“能力”なんて多く出てきます。

 

やっぱり気になりますよね、コミュニケーションのポイント。

 

消防士は関係ないっしょ!

 

ということは全くありません。

 

消防という特殊な職場環境だからこそ、自身のコミュニケーション能力を鍛えて行くべきだと、僕は思います。

 

じゃあ具体的にどんなポイントを押さえれば良いのでしょうか。

 

わかりやすいように、キャッチボールに例えて進めていきたいと思います。

 

 

 

①ボールを投げる

 

キャッチボールをするにも、相手からボールが来るのを待っていては始まりませんね。

 

そう、まずは自分からボールを投げることから、キャッチボールは始まります。

 

つまりどういう事かと言うと、

 

まずは自分から話してみよう

 

ということです。

 

「いやいや、何話して良いかわからないから困るんだよ!」

 

という声が聞こえてきそうですが、何もいきなりあれこれ話せというわけではありません。

 

そもそも、それができたらコミュニケーションで悩むこともなさそうですし(^^;

 

ではどうするのかというと…

 

あいさつ

 

です。

 

特に1番大切なのは、朝出勤してきたときの一発目“おはようございます!”だと思います。

 

あくまで僕の考えですが、これをちゃんと言えるか言えないかで、その人の印象が決まるような気がします。

 

元気にあいさつできる人は、それだけで相手が“話しかけやすい雰囲気”を出している気がします。

 

逆に元気のないあいさつの人は、暗い印象やちょっと話しかけづらい雰囲気になっているかなぁと、僕は思っています。

 

ここでまたキャッチボールに例えると、自分からボールを投げるにしても、相手が取りやすいボールを投げなくてはその後が続きません。

 

それと同じで、こちらが元気のないあいさつでスタートすれば、あいさつされた側も良い気はしませんし、その後に楽しい会話が続くとは想像しにくいですよね。

(もちろん「おっ、元気ないな!どうした?」なんて優しい人もいますよ!)

 

なので、やっぱりあいさつはコミュニケーションの第一歩だと思います。

 

それも“元気なあいさつ”が大事ですね。

 

これはきっと明日からでもすぐにできます。

 

早速実践してみてはどうでしょうか(^^)?

 

 

 

 

②ボールを受ける

 

こちらから投げたボールは、相手から返ってきてキャッチボールが成立します。

 

これをコミュニケーションでいうと、

 

相手の話を“聴く”ということです。

 

この“聴く”ということ、コミュニケーションでは自分が話すよりも大事なポイントです。

 

それと勘の良い人は気づいたかもしれませんが、

 

“聞く”ではなく“聴く”です。

 

この違いとても重要なので、早速Google先生に聞いてみましょう。

 

“聞く”と“聴く”の違いは、その意識の違いによって使い分けられます。

“聞く”は、「物音を聞く」「話し声が聞こえる」などのように、音や声が自然に耳に入ることを示します。

それに対して“聴く”は、「音楽を聴く」「講義を聴く」など、積極的に耳を傾けることを示します。

 

さすがGoogle先生、いつもわかりやすい説明ありがとうございますですね。

 

ただ相手の話を聞くのではなく、しっかりと聴くということがポイントになります。

 

キャッチボールで例えてみるとわかりやすいですね。

 

自分がボールを投げたら、ちゃんと相手からのボールをしっかりキャッチして初めてキャッチボールが成立します。

 

一方的にボールを投げ続けたり、相手のボールをキャッチしないのはキャッチボールではありません。ただの自己満投球練習です。

 

コミュニケーションも同じです。

 

自分だけ一方的に喋り続けるのは、ただのおしゃべり野郎です。

 

自分が話したら、相手の話を聴くことでコミュニケーションが成立するわけです。

 

だからこそ、この“聴く”ということが、大事なポイントなんですね。

 

僕の見たサイトでは、

 

話すと聴くは2:8!

 

なんてことが書かれていたくらい、“聴く”といつことは大事なようです。

 

でもでも!

 

この“聴く”ことって、なかなか難しかったりします。

 

自分だって話したいし、何より全部が全部、興味を持てるような話ではありません。

 

特に好きでもなんでもない上司の話とか、なんにも面白くありませんからね…。

 

それでもコミュニケーションにおいて“聴く”ことはとても重要。

 

じゃあ具体的に“聴く”ってどうすれば良いのかと。

 

次はそのコツを書いていきます。

 

 

 

 

③相手が投げやすいように

 

キャッチボールをする中で、

 

「ナイスボール!」

「良い球だね!」

「球走ってるよ!」

 

なんて言われたら、気持ちよく投げれちゃいませんか?

 

ちゃんとボールを受けてくれているし、さらにそれを褒めてまでくれています。

 

少なくとも悪い気はしませんよね(^^)

 

これをコミュニケーションに置き換えると

 

相手の話の途中に相づちを打つこと”と言えるかと思います。

 

話の腰を折らない程度に、

 

「うんうん」「へぇー」「そうなんですね」

 

みたいな感じで、適度な相づちを打つことが“聴く”ことに繋がります。

 

更にポイントとして、相手の言葉を繰り返すことで、より“聴く”ということが上手になります。

 

どういうことかというと…

 

上司「今の若い奴らは、全然道を覚えたりしないよな。」

後輩「そうですねぇ。」

上司「もっと道覚える努力しなきゃダメだよな。」

後輩「そうですねぇ。」

上司「俺の若い頃なんかよ、カーナビなんてなかったから地図広げて勉強したもんだよ!」

後輩「へぇー、地図で勉強してたんですか!」

 

と、こんな上司の若い頃のつまらない話でも、ちょっとした言葉を拾って繰り返すことで、

 

相手の話をちゃんと聴いている風になります。

 

ただただ相づちを打つだけではなく、時には相手の言葉を繰り返すことで、心象はかなり変わってきます。

 

当然のことですが、やり過ぎるとただのご機嫌取りになってしまうので、その辺は自分が実践する中で見極めることが必要です。

 

このポイントを押さえることができれば、相手の話を“聴く”ことがとても上手くなると思います。

 

 

 

④どんなボールを投げるか

 

キャッチボールを続けるにしても、ただただ同じように投げ合いしてるのも、いずれ飽きてきちゃいますよね。

(もちろん、そんなことないこともあります。)

 

コミュニケーションでも同じです。

 

なんか単調な会話だなぁ、とか

うわっ、話すことなくなったーっ(*_*)

 

なんてことがあると思います。

 

では、そんな時何を話せば良いのでしょうか。

 

1番はお互いの共通する話題があればベストかと思います。

 

けれどそれもなかなか見つけづらいことです。

 

それじゃあ…ということで、

 

自分のプライベートを話しつつ、相手のプライベートを聞いてみる

 

なんてのはどうでしょうか?

 

「いやいや、興味ないだろー」って思うかもしれませんが、これも1つのテクニックだそうです。

 

相手に自分のプライベートな部分を晒け出すことは、その相手を“信用してますよ”というサインになるそうです。

 

例えば、

 

この前嫁さんと○○に行ってきたんですよ!先輩は行ったことありますか?

 

とか

 

この前子供が外で遊んでる時ケガしちゃって大変だったんですよ。そういえば、先輩ん家はお子さんいくつでしたっけ?

 

みたいな感じです。

 

この“?”という質問形式で会話を終えると、必然的に会話が続くことになります。

 

しかも自分のプライベートを話すことで、相手も同じような話題で会話を続けてくれたりします。

 

そうすると、あら不思議。

 

なんとなく会話が続いちゃいます。

 

もちろん、これが通用する人とそうでない人がいます。

 

それでも実践する価値は大いにあるかと、僕は思います。

 

どんなボールを投げるか

 

どんな話題を話せば良いか

 

悩んだ時に、ちょっと実践してみてはどうでしょうか(^^)?

 

 

 

 

⑤どんなボールも取らなきゃならないか

 

キャッチボールを続けていれば、もちろん取りにくいボールや、はたまたとんでもないボールを投げられることもあるかと思います。

 

コミュニケーションにおいても、

 

嫌いな人と会話しなきゃいけない場面や、苦手な相手との会話をせざる得ない場面も多くあります。

 

そんな時はどうするか。

 

僕の行き着いた答えはかなり極論ですが…

 

そんなの聞き流しちゃえば良いじゃん。

 

です。

 

要は、誰にでも好かれたいか?ということですかね。

 

思いっきり僕の考えですが…

 

僕は、いわゆる“八方美人”はできないタイプの人間です。

 

楽しいことは楽しいし、嫌なことは露骨に顔に出ちゃいます。

(もちろんちょっとは我慢しますよ!)

 

それが先輩や上司であっても、です。

 

これ、ものすごく嫌われます。

 

当然ながら全く良く思われません。笑

 

だから真似はしない方が良いですね…。

 

ですが、逆を言えば

 

僕は全くその人に好かれたいとも、良い風に思われたいとも思っていません。

 

めっちゃ極論ですが、僕はこんな風に割り切ってます。

 

みんながみんな、自分にとって良い人ではありません。

 

これは“絶対”がつくほど、はっきり言えます。

 

だからこそ、

 

誰とでもうまくコミュニケーションを取る必要はない

 

と、僕は思っています。

 

「いやいや、そうは言ってもさ!」ってところですよね。

 

全くもってその通りです。

 

こちらも相手もいい大人です。

 

嫌いであっても、苦手であっても付き合い方はあります。

 

全部聞き流してたら完全に干されます。

 

そこで僕からのアドバイスです。

 

どんなに嫌いだったり苦手だったりしても

 

最低限のあいさつはしましょう。

 

これさえ押さえていれば、なんとなくうまくいきます。

 

おはようございます。

お疲れ様です。

ありがとうございます。

すみませんでした。

お先に失礼します。

 

この他にもいろいろあると思いますが、人として、やっぱり最低限あいさつはしましょう。

 

じゃなきゃ、今度は自分も“嫌な奴”になっちゃいます。

 

 

誰とでもうまくやる必要はありません。

 

でも全くやらなくて良いということでもありません。

 

嫌い、苦手はあって然り。

 

それでもうまくやるのが“真のコミュニケーション能力”かもしれませんね。

 

 

 

 

 

【閲覧注意】人の壊し方

 

人と人とを繋ぐためのコミュニケーションですが、その方法を変えるだけで簡単に人が壊れます。

 

怖いくらい簡単です。

 

このセクションでは、その方法を書きます。

 

決して実践はしないでください。反面教師として見てください。

 

 

 

方法① あいさつを無視する

 

単純そうですが、これは効果抜群です。

 

死ぬほど効きます。

 

日常のあいさつは全部無視してください。

 

あいさつされても顔も目も向けないでください。

 

そうすると、そのうちあいさつしなくなります。

 

 

 

方法②目を合わせないで話す

 

これも相当効きます。

 

仕事上、どうしても話さなくてはいけないこともあります。

 

そんな時は相手の目を見ずに話しましょう。

 

何か別のことをやりながら話を聞くのも効果的です。

 

そのうち仕事のことも聞きに来なくなります。

 

 

 

方法③敬語で話す

 

これはジワジワ攻める方法です。

 

仲の良い人や気に入っている人にはフランクに話しますが、気に入らない奴には徹底的に敬語を使いましょう。

 

そうすれば、明らかに壁があるように感じるので、だんだん話しかけなくなってきます。

 

 

 

この3つができれば、人は少しずつ壊れていきます。

 

ちなみにこの3つ、僕が総務課にいた時クソ上司にやられたこと全てです。

 

これで後輩も1人辞めました。

 

僕も何度も辞めようと思いましたが、そうなる前に異動できたから、今も辞めずにいれるだけです…。

 

 

どんな人にも、得意な人苦手な人はいます。

 

けれど、自分の好き嫌いだけで人の人生めちゃくちゃにするようなのは間違ってます。

 

僕は上司にやられたこと一生忘れません。

 

先にも書きましたが、

 

コミュニケーションは人と人とを繋ぐためのツールです。

 

絶対に間違った使い方はしないでくださいね!

 

 

 

 

【まとめ】

 

どうでしたか?

 

今回はコミュニケーションについて書いてみました。

 

この記事を書いている時、日大のアメフト部の問題が起きました。

 

ニュースを見ると、言った言わないの水掛け論になってますね。

 

コミュニケーションがどうとか言ってましたが、ありゃもうコミュニケーション以前の問題ですよね…。アホとしか思えない…

 

日大のことはさておき、

 

今回書いたことは明日にでも実践できることが多いはずです。

 

コミュニケーションが上手な人も、ちょっと苦手な人も

 

元気なあいさつから、明日を始めてみませんか(^^)?

 

今回も最後までありがとうございました(^^)!

 

 

 

自主勉強会ブログ立ち上げました!

消防隊自主勉強会ブログ

 

 

 

伝え方が9割

伝え方が9割

 

 

 

 

超一流の雑談力

超一流の雑談力